2019/06/09 18:25

皆さんこんにちは

お砂糖モンスターMことマサキです。


さて前回のブログでアイスクリームとは何かと言うお話をすこししましたが、その中でチョコモナカジャンボの話がでましたね。今回はそこをちょっとだけ掘り下げていこうと思います。


先に一つ言っておくと今回のブログは決して森永製菓さんから依頼されたわけでもなんでもありません。私の独断と偏見によってチョコモナカジャンボについて語るだけです。内容はあくまで私の個人的な意見ですので軽ーく聞いてもらえたら幸いです。


さて本題のチョコモナカジャンボさんですが前回の記事でも書いた通り、彼は分類上は「アイスクリーム」ではなく「ラクトアイス」です。きっと彼には兄弟分なのに「アイスクリーム」に分類されるバニラモナカジャンボへの劣等感もあったと思います。

ではなぜ森永製菓さんはあえてラクトアイスにしたのか…それはチョコモナカジャンボを美味しく食べて欲しいからに他なりません。


さてチョコモナカジャンボのおいしさを語る上でまず最初しなければならないのは間に挟まったチョコレートの話ですね。

そもそもあのチョコレートは板チョコだと思われている方も多いと思いますが、実際は違います。

チョコモナカジャンボを間違えて常温で放置して溶かしてしまった方はわかるかもしれませんが、(そんな人は珍しいだろうけど私はやりました)実は常温では液体のチョコレートです。

チョコレートが常温で個体なのはチョコレートに含まれるカカオバターという油脂分の融点が28度であるためです。炎天下ではもちろん溶けますが涼しい部屋の中であれば個体なのです。この融点はチョコレートの…とチョコレート自体についての話はまたながーーーーーーーくなるので今回はチョコモナカジャンボの中のチョコだけに焦点を当てます。

ではなぜチョコモナカジャンボの中のチョコレートが常温で固体ではなく液体なのか…それはカカオバター以外の植物性の油脂が混ぜられているから!

サラダ油とかオリーブオイルを思い浮かべてもらえれば早いと思いますが常温では液体ですよね。それと同じです。

ではなぜわざわざ植物性油脂を混ぜるのか…それは口溶けと食感のため!

というのもチョコモナカジャンボはよっぽどの物好きでない限り冷凍庫で保管し、冷たい状態で食べますよね。この時カカオバターはもともと28度という高めの融点なのでカッチカチになってしまいます。チョコレートにとってはつまり冷やしすぎですね。

冷やし過ぎてしまうと食感、口どけはおろか、チョコレートの風味そのものが薄くなり美味しくありません。(気になる方は普通の美味しい板チョコを冷凍庫で冷やして食べてみてください。)

でも冷やさないとアイスは溶ける。そこでわざと植物性の油脂を添加して融点を下げ冷凍庫で冷やしてもパリッと言う小気味良い食感とチョコレートの風味を残したわけですね。

しかし当たり前ですが、常温であれば植物油脂が入ったものより純粋なチョコレートの方がチョコレート本来の味は濃く風味豊かです。

ではもしここでチョコモナカジャンボの周りのアイスがミルク感の強い「アイスクリーム」だったら…

そう、チョコの味が負けてしまうんです。そこでチョコの風味とアイスが喧嘩せずにちゃんとマッチするミルクの濃さにしてあるわけです。

「アイスクリーム」でなくても本当に美味しい。チョコモナカジャンボはよーく考えられて作られているわけです。

と私は勝手にそう思っています。

さ、長くなってしまいましたね。

まだまだチョコモナカジャンボについて語り足りませんが、みなさんそろそろコンビニへ行ってチョコモナカジャンボ買いたくなってしまいましたよね。

という事です今回はここまで


ではでは

ごきげんよう!



マサキ

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