2018/08/30 01:46

こんにちは。



皆様


座右の銘


ありますか?



私には


あります。



そもそも「座右の銘」とは?

自分自身の戒めや励まし、教訓、生きる指標として、常に心に留めておく言葉のことです。



いろんな人がいろんな言葉を座右の銘にしていると思います。

例えば

・四字熟語系
質実剛健
日進月歩
一日一善
弱肉強食

・戒め系
急いては事を仕損じる
初心忘るべからず
明日やろうは馬鹿野郎
タダより高いものは無い

・励まし系
やまない雨はない
明日は明日の風が吹く
みんなちがってみんないい
可愛いはつくれる

などなど。
有名人や哲学者の言葉を座右の銘にしている人も多いですよね。

ちょっと長めでいかにも頭が良さそうで格好良さげで意味深そうな言葉でばっちりキメている人もいます。
(私のような輩には到底覚えられません )

短い例ではあのタモリさん
「適当」
だそうです。


私が小学校四年生だった時の担任の先生は
「五つの力  気力・体力・精神力・忍耐力そして努力」
と言っていました。
女性の先生でしたが恐ろしくパワフルでした。
きっと戦闘力は53万ぐらいあったのでしょう。


では淺野鍛冶屋の皆さんはどうでしょう?

師匠「常在横座」
美人秘書「審美眼」
お菓子「鉄と砂糖は世界を救う」

素敵ですね!グレートです!



さて、いよいよお待ちかね。
この私の座右の銘をお教えしましょう。



あれは私が大学生の頃…


K「さあ今日も頑張ったぜ。部室の鍵閉めて帰ろ帰ろ」

部活動を終えた私は部室の鍵を閉めた。
あとはこの鍵を警備員室のおっちゃんに渡して帰るだけだ。

(警備員室)

K「部室の鍵を返却しに来ましたー」

中にいたのはいつもの優しい警備員のおっちゃん(おじいちゃん)。
トレードマークはニヒルな笑顔だ。

お「よおムキムキマン。今日も頑張っとるのう」

ムキムキマンとはおっちゃんがつけた私のあだ名。(ちなみに当時の私は吹奏楽部である)

このおっちゃんには過去に「スーパースター」という唯一無二のあだ名もつけてもらったことがある。

お「……ハッ!」

おっちゃんわかりやすくハッとする。

K「どうしたんですか?」

お「あんたを見とったら、ある言葉を思い出したんや」

K「はぁ?どんな言葉ですか?」


そしておっちゃんの次の言葉が、私の座右の銘になるのである。


お「酔うように生き、生きるように死ぬ

K「んん?」


お「酔うように生き、生きるように死ぬ



K「おおー!(全然意味わからんけど何となくかっこええやんけ!)」

お「〇〇の〇〇って本にある言葉や。うん、あんたにぴったり。ムキムキマンにぴったりや!!」

K「(ようわからんけど)いい言葉ですね!一生忘れません!(本と作者は二秒で忘れた)」

お「……ニヤリ(ニヒルな笑顔)」  





…これが私の座右の銘との出会いです。 

 
酔うよう生き、生きるように死ぬ

何と美しい言葉でしょうか。


え?結局どういう意味なのかって?


それは


未だにちーっともわかりません!


きっとおっちゃんは、一生をかけてこの言葉を理解しなさい、という意味も込めて私に贈ってくれたのでしょう。


え?引用元の本を探せばいいじゃないかって?


そんなことする必要はありません。

私にはこの言葉が誰のどの本に書かれていたかなんてどうでもよいのです。

私にとっては警備員のおっちゃんの言葉以外の何物でもないのです。



酔うよう生き、生きるように死ぬ



ほら

唱えれば唱えるほど引き込まれていく(気がする)でしょう!?




うん、ぴったり。


そんなあんたにぴったりや!!











……ニヤリ
Blacksmith K 

close